ふるさと納税は、好きな自治体を応援する制度

最近話題になっている「ふるさと納税」は、自分が好きな自治体に寄付し、お礼としてその地方の特産品などがもらえる制度です。自分が居住している地域だけでなく、旅行に行って気に入った地方や、テレビのニュース等で活動内容に感動した自治体などに寄付することができます。

複数の自治体に寄付も可能で、自由度が高いシステムといえます。

ふるさと納税という名前でも、納税先は自由です。

納税の仕組みは、まず寄付したい人が希望する納税先団体宛に申請書を提出します。



次に団体から納税に必要な寄付者の情報を居住地の自治体に連絡します。
その情報に基づき翌年度の住民税が減額される仕組みです。
ふるさと納税の特典として話題になっているお礼の品は、各納税先によって内容はさまざまで、中には支給しない自治体もあります。

寄付先を応援するだけでなく、お礼の品を希望する場合は確認した方が良いでしょう。

ふるさと納税する人がこれだけ増えているのは、少ない自己負担で、予想以上に高い品を受け取ることができるからです。

例えば、年収300万円で配偶者(年収141万円以上)、中学生の子供1人の場合、39,000円までの寄付金額ならわずか2,000円の自己負担で、カニやメロンなどの高級特産品を手に入れることができます。


これなら株主優待制度よりもお得としてマネー雑誌で特集が組まれるほどです。
節税にもなり、お礼の品ももらえて、地方の活性化にも貢献できるのですから、お金を有効に活かす方法として、今後も注目を集めることでしょう。



Copyright (C) 2016 ふるさと納税は、好きな自治体を応援する制度 All Rights Reserved.